上下加熱仕様の製品名称が英文、和文仕様で異なる理由
昔むかし、英語圏に対してもDouble:ダブルを「W」で表してしまいました

富士インパルスシーラーは、
上下加熱式であることを製品の名称末尾に「W」をつけて表しています。
1990年頃、海外の取扱店様やお客様から
「Wでは上下加熱式であることを理解・判断するのは難しい」とのご指摘をいただきました。
Wは、上下加熱仕様でありシール部の上からも下からも“ダブルで”加熱することができるシーラーです、
と言うことを表して使用しておりました。
ダブル(Double)の発生音に似た発生音を持つ
アルファベットの“W”を使って表しました(世の中にもこのWの使い方を目にすることはよくありました)。
(参照:FujiimpulseStyle「ワットじゃないのよ、Wは〜♫」)
しかしながら、シール幅を表すワイド(Wide)と誤解されるケースがあり、
1992年より英文仕様の上下加熱仕様機には
“D”(=Double)の表記を行うことに変更いたしました。

日本国内用製品の名称もWからDへの表記変更を検討いたしましたが、
既に「W」が広く浸透しており、この時点で変更することは
かえって誤解や間違いを起こす原因となりかねないという判断から
「W」を継続使用することとし、現在に至っています。
今となってはちょっとお恥ずかしい表現ですが、
これも富士インパルスの歴史のひとつと
暖かいお心でご了承いただけますと幸いに思います。
2026/2/20 Google検索で
“W Double”と入力して検索してみましたところ
『「W(ダブル)」は、
2倍、二重、2つ組(double)を指す日本語の表記・略称です。
ラテン文字の「W(ダブリュー)」が「double U」に由来することから、
日本語ではWを「ダブル」の意味で誤用が浸透し、Wベッド、W受賞などと使われます。
なお、英語圏では略称として「D」を用い、「W」は通常使われません。』
とAI君が答えてくれました。 ご参考までに
